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2010年度 で あります!
Posted by - 2024.05.20 (Mon) - 22:17.
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Posted by N.O. - 2011.08.02 (Tue) - 13:33.
3度目の虚無感による早退。

押し寄せる感情の波に襲われる。

いかんな。


MADMENでいうベティのような感じか。
(わかる人にはわかるか?)


んん、海を見に行こう。

の前にやることがあるからそれを済ませねば。



完全な社会不適合者のようだ。

脆過ぎるぞ、俺。

後約3ヶ月、頑張らねば、と思うが気持ちはなかなかシンクロしてくれない。
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Posted by N.O. - 2011.07.31 (Sun) - 20:48.
今日は鍾乳洞に行ってきた。

個人的には、これまで行った鍾乳洞の中で最も綺麗だと感じた。

侵されていない「自然」が生み出す造形美は決して期待を裏切らない。

海・山・川・空。

僕はそんな「自然」に憧れる。

「自然」に溶け込みながら生きたい、と思うが人間である以上、それは限りなく不可能に近い。



それを踏まえた上で、色んな人に問いたい。

「では、人は何のために生きていくのか」

と。
Posted by N.O. - 2011.07.29 (Fri) - 00:20.
人を心から信じるのって本当に難しいですね。

ちょっとでも邪念が介入すると、その瞬間から疑心が生まれる。

ただ、こないだ雑誌で見たとある人の言葉には凄く感銘を受けた。


「思考は生き物。前に言ってたことを今否定しても何も悲観することはない。」


僕はまだそんな柔軟な思考能力は持っていないのだが。

意思が強いというより、単に頑固でワガママなだけの人間でしかない。

でも、正直、それが間違っているとも思わない。
Posted by N.O. - 2011.07.20 (Wed) - 22:48.
自分を変化させる為には、やはり自ら「行動」を起こさねば本当の意味での変化は得られないと思う。


考えすぎるのも徐々にしんどくなってきたな。


僕に今必要なのは考えすぎないでいい環境なのかもしれない。


家に一人で居ると、どうしても思考スパイラルに陥りそうになるのだ。
Posted by N.O. - 2011.07.19 (Tue) - 22:48.
正直、今の生活環境は、自分の存在意義が良くわからなくなる。

会社に居る間は、それとなく溶け込めてる気がする(決して溶け込もうとはしていない)のだが、家に帰った途端に、「俺、何やってんだ?」ととりあえず自問自答する。

本当に面白くない毎日だ。


人も、環境も、状況も。

ハングリーさ、ストイックさが全然足りん。


この今のもどかしい状況は、自分の感情をも苛み、自ずと堕落の方向へ手招きされる。

俺は、それに抗うために、帰宅後のルーチンワークをした後、早々に床に就き、本を読みつつ眠りに入る。

といった最近を送っている。


ああ。
タバコは相変わらずすんなり停めることができたが、酒は停めれそうにない。
Posted by N.O. - 2011.07.16 (Sat) - 22:53.
全てを犠牲にして、そばに居なければならない人のそばに居なければならない時が必ずある。


私は、ある人にとって、一生に一度しかない、その時をしょうもない理由で放棄したことがある、最低最悪の愚か者である。
Posted by N.O. - 2011.07.13 (Wed) - 23:14.
人を信じるのが難しいように、自分を信じてもらうのも難しい。


自分が相手を想うのは簡単だが、相手にそれを気付いてもらうことと相手から自分を想ってもらうことは非常に難しい。

相手に想いを伝える手段の第一歩は己の行動しかないのだ

人付き合いは簡単ではない。


人付き合いを、「広く浅く」もしくは「狭く深く」は人それぞれだと思うが、「広く深く」な人付き合いのできる人もいるのだろうな。


今、小さい世界に身を潜めている俺には何とも悔しい思考である。
Posted by N.O. - 2011.06.28 (Tue) - 12:54.
午前中、会社で酷い虚無感に襲われ、急遽昼から帰ることにした。

病院へ経過報告にも行こうと思っていたので、ちょうどよかったかも。

会社の人に辞めることを打ち明ける度に、その人その人から受け取る言葉を真摯に受け止めつつも、今の自分の信念は全く折れることはない。

今、僕の心は本当に弱っているが、内に秘めてる希望はどんどん大きくなる。

相反して、やはり不安も大きくなっているが。


さて、午後のプライベート勤務に移ろう。
Posted by N.O. - 2011.06.26 (Sun) - 22:34.
今週末、実家に帰省した際、訃報を受けた。

大叔母の自殺。

小さい頃、少なからず世話になったことがある人だっただけに、混乱した。
ただでさえ混乱状態にあったが、さらなる混乱。


姉妹にあたる、実の祖母に対しては、その訃報に関しては何も声は掛けなかった。



僕の親父の葬儀の時、僕が末っ子長男でもあったことから、周りから色んな悔やみの言葉を掛けられたが、どれも他人事にしか受け取れなかった。
近い親族にすら「すっこんどれ、だまっとれ、近寄るな、ボケ」なんて思ってたからな。
誰からどんな言葉を掛けられたか、一つも覚えてないしな。




死を弔う時、言葉は最も残酷なものになりかねない。
死を背負うことになる第一親近者に対する言葉は全て同情になりかねないのだ。
本当にその親族のことを思うならば、口から言葉がでることはない。




本当に親父の死は僕を別の人に変えてしまった出来事だったと思う。



大叔母はクリスチャンだったため、線香すらあげれず、ただ想うことしかできない。
無力な自分が悔しい。

次回、本屋に寄った際は聖書を買うことを覚えておこう。
Posted by N.O. - 2011.06.24 (Fri) - 18:30.
前回の投稿の「そのうちこっそり」がこんなに早く訪れるとは思わなかったが、書きます。



僕は、自分の考えを貫いて約7年間を過ごしてきた。
本気で頼れると思える人もいなかったし、自分のことは自分で考えるしかなかったから。
その7年間、自分の考えに妥協や後悔は何度もしたが、言い訳はしなかったと信じている。


自分のことに関しては、考え抜いて、言動や行動に移していたが、時折、その考えが本当に正しいのか、確信を持って、発言・行動をしてきたことは恐らくない。
いつも恐る恐る前に進んできた。


その自分の考えに対する恐怖が大きくなればなるほど、存在しない親父を罵倒したくなる衝動に駆られていた。
なんで居ないんだよ。
俺は誰に相談すれば良いんだよ。
と。


今、僕は孤独な感情で埋め尽くされている。
歳も20台後半になり、思考もそれなりに成長したせいでもあると思うが、ここまでの感情は生まれて初めてかもしれない。



実を言うと、先日精神科に行った。
自律神経失調症の宣告を受けた。
まぁ、そうなのかな、と疑ってはいたので、ほとんど衝撃は受けなかったが。


考えることは生きていく上で本当に重要な要素だと思うが、それが度を過ぎると、最低な要素になるのかもな。
でも僕は考えることを止めませんけど。



今後、現状が劇的に変わることは望めないのだが。
自分を信じれなくなるのだけは避けたいな。


だから、今後も僕は考え、思った通りに自分の道を進んでいく。
進むしか無いのだ。
歩き続け、次第に加速し、走り、いつか飛んでやる。
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