無題

生まれて初めて、人に対してこれほどまでの心の底からの怒りを持ったことがあっただろうか？

煮えたぎっている。

罵詈雑言しか出てきそうにない。

感情を押し殺せ。

耐え忍べ。





これもまた成長への踏み台に過ぎないのだ。

この怒るというアホらしいエネルギーが勿体ない。

自分を支えてくれている大切な人達にこのエネルギーを使おう。

そしてその人達に少しでも自分の想いが伝わればな。

と、思うと、優しい気持ちになれるのです。

無題

胸糞悪い日常が続いています。

気にしてもしょうがないという都合のいい思考が良い具合に効き始めてるので、一日が早く過ぎていくようにはなってる気がしますが。

節目へ向けての会社でやり遂げる目標も明瞭になったので、地味にやる気も出てます。
内容は糞みたいなことですけど。

そんな矢先に風邪を患ってしまいました。




俺は俺の道を俺の思うままに進む。
邪魔な足枷は走っているうちに勝手に取れるでしょう。

無題

節目へ向けてと着々と一日が過ぎて行く。

やはりというべきか、この地で繋がった大切と思える人達と離れると思うと、日に日にその人達への思いが募っていく。

徐々に高まる寂寥感。

だが、前進は止めない。

無題

己のことは棚に上げ、陰で他人の批判をする輩よ。

その人とまともに話したことはあるのか？

ないのだろ？

相手がどういう考えの元に発言や行動をしてるのか知ってるのか？

知らんのだろ？

己の愚行を恥じよ。

無題

今年は口唇ヘルペスが結構できる・・・

疲れ易くなったのか？

気持ちはずっと若いままで居られるんだろうが、肉体はそうもいかんのだろうな。

今日は潔く寝るとするか。

無題

どんな有名人の名言なるものも、それに共感が伴わなければ、戯れ言にしか思えない。

日常生活でも多いに当てはまるのだが。

「あー、この人は今僕を納得させたいんだな」とか、妙に不快に感じる。

無題

「人生に、寅さんを。」という本（というか、男はつらいよ名言集）を借りた。
毎日見ている。

確かにね、と思うことが多いのだが、中には心にドスっとのしかかる言葉もある。

勝手に拝借。




思ってるだけで
何もしないんじゃな、
愛してないのと
同じなんだよ。
愛してるんだったら、
態度で示せよ。

無題

行動無くして、得る物も与える物もない。

他力本願ってのは基本ダサい。

無題

髪を切った。

心なしか気持ちも軽くなった気がする。



個人的に、己の意見を一方的に発信されるのは構わないと思っいる。
あとは自分の中だけで都合よく処理すればいいから。

ただ、それに上から目線や高圧さ、傲慢さ、威圧、といった概念を感じた途端に、嫌悪を抱く。

それが僕に対する直接的な場面でも、他人同士が話してる間接的な場面でも、だ。

よほど自分に自信があるのか？

己は何様か？



人に対して色々なことを考えるようになったからだろうか？
昔はそこまで気にも留めなかったことなのに。

気にしてもしょうがないことが気になってしまう。

なんとかしたい。

無題

あー、酔っている。


品格を備えてる人に共通して言えることは、礼節をわきまえていることがまず第一だと思う。

今は亡き親父から気付かされたことの一つだ。


自己主張することと礼節をわきまえないことは、似通っているようで全く異なるものじゃないだろうか？

今、僕が属している社会に欠如しているのは、この礼節である気がする。

守りに入ってどうする？

何を得るのだ？

立場というものはそんなに大切な物なのか？

クソくらえってんだよ。



今日は毒付く。


早くこの腐ってるコミュニティーから脱却したい。


来週は一風吹かそう。